ソーシャルレンディングはメリット・デメリットを理解した上で投資を | ライターお仕事「ライティングマーケット」
ソーシャルレンディングはメリット・デメリットを理解した上で投資を

ソーシャルレンディングはメリット・デメリットを理解した上で投資を


ソーシャルレンディングは最近注目を集めている金融商品のひとつであり、興味を持っている人も多いのではないでしょうか。

超低金利時代の現在において、高利回りを期待することができる金融商品だけに投資をしてみたいと考えている人も少なくありません。

そこで、ソーシャルレンディングに投資をするときにはメリット・デメリットをよく理解した上で始めるようにしましょう。

お金の貸し借りの現場とPC

まず、メリットですがこれは比較的低リスクで高金利を手にすることができるというものがあり、貸倒れることがなければ投資したあとに価値が下がってしまうということはありません。

株などの場合には株価が上昇することもあれば、下落をすることもあるので大きく利益が出る可能性もあれば大きく損をする可能性もあります。

企業が倒産をすれば株価がゼロになってしまい、投資した金額をすべて失うことになります。

また、企業が倒産すれば価値がゼロになってしまうのはソーシャルレンディングも同じですが、資産が残っている場合には債権者に資産が分配されるので、投資元本以上の資産が残っていれば投資した分だけは戻ってきます。

実際には倒産をするリスクというのはそれほど高いものではなく、投資した後に価値が変動せずに安定して金利を受け取ることができるというのは、大きなメリットだといえます。

そして、万が一貸倒れるようなことがあっても、資産が残っていればその分は返ってくるわけですから、株と違って何も残らないということはありません。

計算機とペンと観葉植物

それではデメリットにはどのようなものがあるかというと、現在のルールでは「融資先がわからないので仲介業者を信用して投資をしなければならない」というものがあります。

つまり、仲介業者がありもしない融資話を持ち上げてお金を集め相手が倒産をしたと言ってもわからないものとなっているだけに、融資先の企業の情報が極端にないことが最大のデメリットとなります。

これからお金を貸そうとする相手の素性がわからないというのは致命的なものであり、ある程度の情報があるにしても、「相手がわからないこと」に対して不安を抱くという人も少なくありません。

しかし、相手がわからないだけにお金を集めるために高金利になっているという部分もあるので、一長一短なところはあります。

どちらにしても現状では、相手がわからないことがソーシャルレンディングの最大の欠点だといえます。



投資をするときにはこのようなメリット・デメリットを理解した上で、はじめて見るようにしましょう。

この記事のライター