「大阪弥生会館」跡地に「JR西日本」が新業態の「ハイクラスホテル」を開発 | ライターお仕事「ライティングマーケット」
「大阪弥生会館」跡地に「JR西日本」が新業態の「ハイクラスホテル」を開発

「大阪弥生会館」跡地に「JR西日本」が新業態の「ハイクラスホテル」を開発


西日本旅客鉄道株式会社(通称:JR西日本)は2016年11月16日に大阪弥生会館跡地(大阪市北区)の利用について、「ハイクラス宿泊特化型ホテル」として開発すると発表しました。

大阪弥生会館は1972年10月に、一般のお客様も宿泊が可能な「旧国鉄の福利厚生施設」として開業した経緯があります。

2016年9月28日に「宿泊」「宴会場」「館内食堂」の営業を終了し、同30日に事務手続きを終えて約43年間の長い歴史に幕を下ろしました。

その所在は「大阪府大阪市北区 芝田2-4-53」とJR環状線「大阪駅」と阪急「梅田駅」、そして「グランフロント大阪の目の前」という、大阪でも屈指の立地です。

その跡地にJR西日本が開発する予定の「ハイクラス宿泊特化型ホテル」は、JR西日本グループ直営の新たなホテル業態・ブランドとして開発するものです。

想定されるお客様の層としては、「大都市圏に滞在する忙しいビジネスマン」や「日本国内個人レジャーの夫婦」「ハイクラスな外国人単身〜夫婦の旅行者」等です。

日常と少し違った「ハイクラスな宿泊」を想定した客室と空間を提供します。

宿泊特化型とすることで、客室部分の面積割合を最大化しました。

また、広めの客室を中心に2名以上の利用にも対応が可能です。

JR西日本では現在、シティホテルの「グランヴィアシリーズ」、宿泊特化型ホテルの「ヴィアインシリーズ」の2ブランドを展開しており、今回計画の新ブランドを加え「3ブランド構成」となる予定です。

大阪弥生会館跡地は「用地面積:約3,200平方メートル」、「延床面積:約1万4,000平方メートル」「鉄骨造」「地上8階建て」「客室数:400室」のホテルとレストラン施設1店舗を建設します。

開業は2018年春頃の予定で、昨今の円安傾向もあり、訪日外国人旅行者の需要が大いに期待できます。