「安全・安心な街ランキング」大阪1位「河内長野市」 | ライターお仕事「ライティングマーケット」
「安全・安心な街ランキング」大阪1位「河内長野市」

「安全・安心な街ランキング」大阪1位「河内長野市」


このエリアについて
河内長野市は大阪府の自治体の一つです。
はじめにこちらの地域特性について紹介しましょう。
まず人口についてですが、こちらは2016年8月1日段階で推計で106042人となっています。
人口密度は1平方キロメートルあたり967人です。
次に地理的特性についてですが、面積は109.63平方キロメートルとなっています。
大阪府の南河内地域に位置し、大阪府内の自治体のうち堺市、和泉市、大阪狭山市、富田林市、南河内郡千早赤阪村と隣接しています。
また市の外周の一部は奈良県や和歌山県と大阪府の県境になっており、奈良県五條市、和歌山県橋本市、伊都郡かつらぎ町とも隣り合っているのです。
南河内地域には他地域に比べて農業分野での生産が盛んという相違点があるのですが、こちらでは豊かな森林資源を活かした爪楊枝作りが有名です。
市内を走る鉄道路線は南海電気鉄道高野線と、近畿日本鉄道長野線の2つです。
新大阪駅まで約40分程度の距離にあります。
このような地域特性を持つ不動産投資を行う上でのメリットですが、住環境の整った町であることが挙げられます。
週刊東洋経済の「いい街ランキング」では、2012年発表の総合ランキングで大阪府内33市のうち8位という高評価を受けています。
さらに同誌の「安全・安心な街ランキング」においては大阪府内では第1位を獲得するなど、治安のいい街として知られているのです。
このような点から考慮する限り、投資には向いているということが言えるでしょう。
一方で人口は減少傾向にあるという点については、投資についてマイナスに働く面が大きいというのが現実です。
直近の国勢調査の結果では増減率がマイナス4.03%となっており、大阪府内の43市町村中39位という非常に低いランキングになっています。
これはバブル期に造成されたニュータウンがほぼ完成したことに関連しています。
新築住宅の建設に2000年頃の段階で一区切りついたために、さらなる転入者数が減少したということが主な理由です。
一方で転出者数は減少しつつあるという調査もあり、世帯数自体が連続的に増加しているというデータもあります。
したがってこの人口の推移をどう見るかは、投資家によって異なりますが、そもそもの魅力は高いことから非常に住民自身の人気は高いです。
他のデメリットとしては大阪市や堺市から遠いというものが挙げられます。
働きに出るために時間がかかるというのは、転出の主な理由になっているのです。