どこに行くのも利便性の良い「東大阪市」 | ライターお仕事「ライティングマーケット」
どこに行くのも利便性の良い「東大阪市」

どこに行くのも利便性の良い「東大阪市」


このエリアについて
昨今、東大阪市の不動産投資が注目されています。

他地域に比べて大都市に近いという相違点があるということや、町工場などの活性化などから人気を集めているのです。

ここではまず東大阪市の地域特性について紹介しましょう。

まず人口ですが2016年8月1日の段階で500,585人と推定されています。

次に面積ですが61.78平方キロメートルで、人口密度は1平方キロメートルあたり8,100人です。

隣接する自治体には大阪市や大東市、八尾市があります。

また奈良県とも接しており、生駒市や生駒郡平群町ととなりあっています。

交通に関しては鉄道網が発達していることが特徴として挙げられます。

市内にはJR西日本(片町線、おおさか東線)、近畿日本鉄道(奈良線、大阪線、けいはんな線)、大阪市交通局大阪市営地下鉄(中央線)が走っています。

これら6路線23駅が市内にはあり、市民の足となっているのです。

乗降客数は近畿日本鉄道奈良線の布施駅が最も多く、周辺は近鉄百貨店東大阪店などの商業地域となっています。

また市役所本庁の最寄りは近畿日本鉄道けいはんな線の荒本駅です。

さて、この東大阪市の不動産投資のメリットやデメリットについて、次は紹介していきましょう。

まずメリットから取り上げていきます。

利便性に優れるというのが、こちらの自治体の最も良い点です。

大阪駅や新大阪駅に非常にアクセスがしやすく、大阪府内や全国の主要都市へ容易に行けると言えるでしょう。

三菱UFJ不動産販売の提供している住み良さランキングでは、利便度が大阪府内で2位と非常に高いランク付けを受けています。

また住民の活気が高く、消費や産業の回転の良さは大阪府内でも指折りの自治体です。

特に最近では町工場のポテンシャルが見直されるようになり、一時期落ち込んでいた産業も盛り返しの兆しを見せています。

このことは近年、メディアにも多く取り上げられるようになりました。

先ほどのランキングでは民力度という項目もあるのですが、こちらも大阪府内で6位と高評価を受けています。

反面にデメリットがあるのも事実です。

それは人口動態です。

国勢調査の結果によると、1985年に522,805人とピークを記録して以来、ずっと減少しています。

エリアの不動産価値は、その地域に住んでいる人の数に大きく依存するので、この傾向は懸念すべきことです。

また住民に占める富裕層の割合が低く、住居水準もあまり充実していないことも、不動産投資の観点からは悩ましい点だと言えるでしょう。