スタートアップ企業が急増、西中島南方 | ライターお仕事「ライティングマーケット」
スタートアップ企業が急増、西中島南方

スタートアップ企業が急増、西中島南方


このエリアについて
新大阪駅に隣接する、御堂筋線「西中島南方駅」を中心としたエリアでは、昨今スタートアップ企業が急増しています。

新大阪は元々、大阪・梅田に比べ再開発が遅れており、1960年代、新幹線開通と合わせて、8階〜11階程度の小ぶりなマンション群が整然と建てられています。
その次代に供給されたマンションはまだまだ現役で、チサンマンションシリーズ、ローズコーポシリーズ等、多くの築古マンションが今も利用されています。

梅田〜心斎橋のラインがどんどん栄えるのと反比例して、新大阪及び西中島南方周辺は新幹線開通以後、目立った大開発もなく、不動産価格も安いまま推移しております。

ほんの数年前は2-300万円でもワンルームがゴロゴロしているようなエリアでしたが、最近の不動産への資金流入、インバウンドの需要増、多様な企業のあり方が増えた事もあり、観光客・移住者・オフィス利用者が急増しています。
東京の不動産が高くて買えない不動産投資家も目をつけ、この数年で随分不動産価格は値上がりしました。

それでも、梅田や心斎橋など主要エリアと比較するとものすごく安い家賃・不動産価格であり、小規模オフィスで十分な営業活動が出来る若いスタートアップ企業がどんどん集まっています。

元々新幹線で東京まで一本というアクセスの良さもあり、関西圏のスタートアップで、いざとなれば日帰りで東京まで商談に行ける西中島南方の需要は高まるばかりです。

渋谷のビットバレーに対抗し、「西中島バレー」と呼ばれるほど優秀なスタートアップが集まっています。

前述のチサンマンションシリーズなど築古マンションは、事務所兼用タイプも大変多く、家賃も東京の半額レベルなため、固定費を下げたいスタートアップにはうってつけです。

今後は、スタートアップの活躍やインバウンドの増加と共に、新大阪が見直され、更なる再開発と盛り上がりが期待出来ます。
割安で物件が借りられて、購入出来て、将来性も望める西中島南方周辺は今後も期待です。