大規模な再開発が相次ぎ、活気ある街「大阪市鶴見区」 | ライターお仕事「ライティングマーケット」
大規模な再開発が相次ぎ、活気ある街「大阪市鶴見区」

大規模な再開発が相次ぎ、活気ある街「大阪市鶴見区」


このエリアについて
大阪市鶴見区は大阪市にある24の区の一つです。大阪市の東端に位置し、守口市や東大阪市、門真市などと境界を接しています。1990年に開催された国際花と緑の博覧会の会場となった鶴見緑地があることで知られています。区の人口は約11万1千人。市内の区の中では10番目に人口の多い区になります。区の西中央付近には、大規模な商業施設である「イオンモール鶴見緑地」があり、そのほかにも大手のスーパーがあちこちに点在していることから、生活の利便性に優れているエリアです。以前は大東市や門真市と接する地域は開発が遅れていましたが、最近ではマンションや商店も増えてきています。
鶴見区の良いところは、大阪市の中でもとりわけ自然環境が豊かであること。区内を寝屋川や古川など多くの河川が流れており、区の北部には広大な敷地面積を誇る鶴見緑地が控えています。鶴見緑地の総面積は約122.56ヘクタール。これは東京ドーム26個分に相当する広さです。公園内には運動場やテニスコート、芝生広場や乗馬苑などたくさんの施設があり、バーベキュー場やキャンプ場まで完備されています。フリーマーケットやコンサート、お祭りなどのイベントも多く、一年を通じてさまざまな楽しみ方ができる公園です。公園の東端に地下鉄長堀鶴見緑地線の鶴見緑地駅があるので電車でのアクセスがしやすく、区の政治経済の中心となっている鶴見区役所のあるエリアから歩いて行けるほど近いのも特徴です。いつでも気軽にアクセスできる場所に、広くて設備が充実している公園があるというのは、大阪市内では珍しいと言えるでしょう。
また、鶴見区の良いところとして、梅田をはじめとする大阪市の中心街へのアクセス性の良さも見逃せないところです。今福鶴見駅から梅田駅まで30分前後で移動することができ、梅田周辺の商業施設でショッピングやグルメなどを気楽に楽しめる環境となっています。さらに、鶴見区南部エリアはJR片町線が走っているので、乗換なしで梅田まで出ることができます。このほかに学研都市線やJRや東西線などが延長されて鶴見区を運行するようになってから、大規模な再開発が相次いでおり、マンションや商業施設が続々と建設されており、大阪市の中でも最も活気があるエリアの一つです。
一方、鶴見区の悪いところとしては、道路の渋滞や通勤電車の混雑があげられます。ただし、近年の鉄道路線の延長や道路整備などで緩和傾向にあり、今後もさまざまな対策が講じられる予定です。