大阪南部の自然豊かな町「南河内郡河南町」 | ライターお仕事「ライティングマーケット」
大阪南部の自然豊かな町「南河内郡河南町」

大阪南部の自然豊かな町「南河内郡河南町」


このエリアについて
南河内郡河南町は、大阪府南河内郡にある町で、「かなんちょう」と読みます。

良いところは、なんといっても自然が豊かなところです。

大阪と聞いて想像するのようなゴミゴミした雰囲気は全くありません。

広々した空と綺麗な山がある静かで落ち着いた町です。

歴史も古く、そこかしこに、古墳時代から飛鳥時代にかけての古墳群が点在しています。

特に金山古墳は、円形の古墳である円墳が二つ繋がった形の双円墳で、全国でも珍しい形の古墳を整備して公園として一般に広く開放していますし、「近つ飛鳥風土記の丘」は古墳群を保存整備して、無料で見学できるようにしてありますので、散策などにぴったりの場所です。

その古墳群について深く学ぶことのできる「近つ飛鳥博物館」は全国でも例のない大変めずらしく貴重な博物館なので必見です。

また、桜の歌で有名な西行法師の墓所があることで有名な弘川寺を始め、町内に桜の木を植える桜プロジェクトも進められており、春になるとそこかしこで美しい桜の花を楽しむことができます。

南河内郡河南町には大阪芸術大学があり、美術や音楽だけに留まらない幅広い芸術総合大学だけあって、学生さん達も元気で個性的な学生さん達ばかりです。

そんな学生さんと町が協力してコンサートや色々な教室を開いたりもしています。

昔ながらのお祭りとしては、だんじり祭りも毎年盛大に行なわれています。

だんじり祭りといえば、岸和田のだんじり祭りが有名ですが、河南町のだんじり祭りも負けず劣らず有名です。

岸和田のだんじりが「岸和田型」と呼ばれるのに対して、南河内郡河南町のだんじりは「石川型」と呼ばれており、重心が岸和田型のだんじりよりも上に作られているのが特徴です。

農作物では、ぶどうの栽培が有名です。

山の斜面を利用したみかんやイチジクの栽培とともに、ぶどう栽培にも力を入れています。

南河内郡河南町は大阪有数のぶどうの産地で、品種も、小さい粒で種がなくてお子様にも食べやすいデラウェアから、ぶどうの王様、巨峰まで色々な品種を手掛けています。

また、安心安全な特産のぶどうを使って作られるワインは国産ワインのコンクールで何度も入賞し、美味しいワインとしてガイドブックなどにも掲載されるほどのワインで、お勧めです。

悪いところは、落ち着いた町ゆえか、公共交通機関が少ないところでしょうか。

鉄道会社が参入しておらず、町の交通機関としてバスがあります。

鉄道はありませんが、町内の要所や観光地には必ず路線バスの停留所があります。

美しい自然と歴史のロマンにあふれ、美味しいものがたくさんある河南町は、のんびりゆったりできるとても良い町です。