世界最大級のソーシャルレンディング「Lending Club」 | ライターお仕事「ライティングマーケット」
世界最大級のソーシャルレンディング「Lending Club」

世界最大級のソーシャルレンディング「Lending Club」


「Lending Club」はアメリカのピアツーピアのためのローン会社です。

公式HP:https://www.lendingclub.com/

「Lending Club」の株価は2016年10月24日時点で4.85USドルです。

2006年に設立され、現在はニューヨーク証券取引所に上場しています。

総収入はは2014年の12月31日時点で2億1300万USドルとされています。

アメリカの39の州でこのサービスを受けることができます。

2014年のThe largest technology IPOになったことで10億円の出資を受けました。

159億8千万USドルのローンが2015年12月31日までに「Lending Club」で組まれました。

1,000USドル~最大40,000USドルまで借りることができます。

スタンダードローンの期間は3年間で、返済のレートは6.03%〜26.06%まで幅広くあります。

出資者は今までのローンや、その目的などの借りる側の人の情報を見ることができます。

最近になってきて融資者の数が足りなくなってきていることが問題視されています。

さらに、2016年4月に約300万USドルのローンのデータが改ざんされたことが内部から摘発されました。

このことをきっかけに、矢の矛先が向かったことから、借りる側の利子を上げるといった措置を取らなくてはならなくなりました。

この事件以来「Lending Club」の株価は34%以上落ち、最終的に60%ほど下落しました。

ただ2014年にBest Places to Work in Bay Areaに選ばれたり、ForbesのAmerica’s Most Promising Companies 2014に選ばれたりと、他にも数々の輝かしい賞をもらっていて評価はされてきています。

「Lending Club」は個人でお金を借りる際に、クレジットカード利息より安く済むことをメリットに挙げており、気軽に使える点や全体的にユーザーにとっては非常に評価されています。

まだまだ問題はあるものの、このような個人同士で貸借りをするソーシャルレンディングのプラットフォームは画期的で、銀行にとってかわるような大きな可能性を有しています。